失業率が悪化し、有効求人倍率が下がっている

2008年9月のリーマンショック以降、失業率が悪化し、有効求人倍率が下がっているのが、下記グラフからも見て取れるでしょう。

グラフで見て取れる通り、就職氷河期と言われる今は最低の状況は抜けたかもしれませんが、まだまだ見通しは明るいものではなく、雇用情勢は不安定なままです。

最近の、有効求人倍率が「0.50」前後ですが、この数値は、求職者が100人いても50人しか採用されないという意味になります。改善されつつあるとはいえ、雇用環境は厳しく転職活動には相当な覚悟が必要です。。
現在、転職を考えている方に心にとめておいて欲しいことがあります。

「失業率、5%超え 求人倍率は0.50倍程度」

これが、現在の日本の現状なのをしっかり認識しましょう。
雇用リスクが高まる今、できる限り転職は控えたほうがよいのではないでしょうか?
転職を考える方の多くは、理由は何であれ、自分がいる会社、業界の将来に不安を覚えるているようです。

しかし、転職すべきタイミングもあります。今、会社を辞めて、転職活動をするということは、荒海に向い何も持たずに船を出すようなものです。

しかしどうしても今すぐに転職したいという方もいると思います。
そうであれば、自分の「市場価値」をもう一度見直ししてみてください。
「自分は他社でも十分通用する人材なのか?」ということです。

営業マンであれば、仕事は目標予算を達成させることです。
ノルマ・予算が高いとか低いに関係なく、目標を達成させるため言い訳することなく、PDCAサイクルを行い続けてきたましたか?
商品や業界は関係ありません。

結果が出なくとも、達成意欲を維持しつつ改善を重ねつづけてきた人は、どの企業へ行っても通用するでしょう。
逆に、結果が出ていても、PDCAサイクルをしっかり習慣づけられていない方は、他の企業へ行くと苦労するかもしれません。

現在、転職したい方は 「自分は他社でも十分通用する人材なのか?」 ということをもう一度、自分自身に投げかけてください。